Lalumiere Norihisa Matsunaga — Tailor

Order Suits & Tailoring

一着が、 その人の背筋を伸ばす。

既製の寸法に体を合わせるのではなく、その方の骨格と所作に、布のほうを寄り添わせる。 採寸から生地選び、仕立て、着はじめてからの手入れまで。
一着を、長く付き合える一着に育てるための仕事です。

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Greeting

仕立ては、会話からはじまります。

どんな場所で、誰に会うために着るのか。
肩は張るのが好きか、抜くのが好きか。歩き方の癖はどうか。
寸法を測る前に、まずそういう話をします。

数字だけで作った服は、たしかに寸法どおりに仕上がります。 けれど「自分の服だ」と思えるかどうかは、その手前にある会話の量で決まると考えています。 だからお受けする数は多くありません。そのかわり、一着ずつ最後まで自分の目で見届けます。

Norihisa Matsunaga

What We Do

三つの約束

採寸用のトルソーとメジャー
01

体型ではなく、姿勢を測る

肩の傾き、背中の丸み、腕の付き方。立ち姿と歩き姿の両方を見てから、補正の量を決めます。静止した数字だけでは、動いたときの美しさは作れません。

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チェック柄のウール生地
02

着る場面から生地を選ぶ

英国・伊国のミルを中心に、通年で扱えるものから盛夏・厳寒向けまで。手持ちの一着との重なりを避け、出番のある生地だけをお勧めします。

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ミシンで縫製する手元
03

仕立てたあとも、預かる

体は変わります。着方も変わります。寸法直し、ボタンやライニングの交換、汗じみの相談まで。納品は終わりではなく、付き合いのはじまりです。

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シャツのカフスを整える手元

Fitting

はじめの一着に、
時間をかける理由。

初回はおよそ二時間。採寸そのものは十数分で終わりますが、その前後の時間のほうが長くなります。 お持ちの服を一枚お持ちいただければ、どこが窮屈でどこが余っているのかを、言葉ではなく実物で確認できます。

二着目からは、蓄積した型紙をもとに調整だけを行います。 一着目に時間をかけるのは、二着目以降を早く、確実に仕上げるためでもあります。

オーダーの流れ
縫製中のミシン

Construction

見えないところに、
手を残す。

胸まわりの毛芯、袖付けの縫い代、裏地の遊び。表からは見えない部分の設計が、 五年後の型崩れの差になって出ます。仕様は用途とご予算に合わせて選べますが、 省いてよい部分と省けない部分は、はっきりお伝えします。

ジャケット、スラックス、コート、シャツ、ウエストコート。 一点ずつのご依頼にも、セットでのご依頼にも対応しています。

生地と仕立て
いい服とは、着ていることを
忘れていられる服のことだと思う。 Norihisa Matsunaga

Gallery

仕立てた一着

ネイビーのダブルブレストスーツ
Navy / Double Breasted
ネイビーヘリンボーンのダブルブレストジャケット
Navy Herringbone / Double
オリーブのシングルジャケット
Olive / Single Breasted
ジャケットとトラウザーズのスタイリング
Styling / Jacket & Trousers

News

お知らせ

2026.09.01 Fabric 秋冬のフランネル・ツイードのバンチが入荷しました。
2026.07.15 Order 夏季の仕立て期間について(お渡しまで約1ヵ月半を頂戴しております)
2026.05.20 Notice オフィシャルサイトを公開しました。ご相談は予約フォームより承ります。

Reservation

まずは、話を聞かせてください。

完全予約制です。ご相談・お見積りだけでも承ります。
当日は普段お召しの一着をお持ちいただけると、話が早く進みます。